葬式の焼香の回数

お葬式の導師をされるお坊さんが3回で、こられた人は1回となっているそうです。
お坊さんの3回は「三宝(仏法僧)」を拝んでお香を慎んで捧げるということですね。では仏法僧って何?ということになりますね。「仏」はもちろん仏様で仏教をひらかれたお釈迦様をさします。「法」はお釈迦様が説かれた教えのことです。これは宗派によって阿弥陀経だったり法華経だったりします。「僧」は宗派の開祖です。そのお三宝に亡くなられた方をお葬式という儀式をして導いてくださいという挨拶と、あの世に行くための道をお焼香の煙で作るという意味もあるそうです。また場所と心を清浄にするという意味もあると聞いたことがあります。時には「何回でもいい」と言われるお坊さんもおられますが、お葬式に来られる方達がスムーズに進むように1回と言われているようです。作法はまずご遺族方達とお坊さんにご挨拶のおじぎをして挨拶し、仏様と遺影に合掌してから、親指と人差し指と中指でつまみお焼香をします。だいたいの宗派は額のところに押し頂いてしますが、浄土真宗は押し頂かずにそのまま香炉にお焼香します。それが終わると、またご遺族におじきをして退席します。

日本人と外国人との国際結婚件数で、毎年上位にランキングされているのが中国(中華人民共和国・台湾)です。中国人の配偶者や親戚が亡くなった場合には母国で葬儀が行われ、日本人の配偶者も参列する場合があります。
中国で一般的に行われるお葬式は道教式です。中国は儒教の影響が強く、血族を重視します。道教式の葬儀は亡くなった人の供養のために盛大に行われ、お金持ちであれば泣き女や娯楽的なダンサーや劇団、漫才師などを雇うこともあります。
中国のお葬式に参列する場合には日本の喪服の様な暗い服装ではなく、白と黒の服を着用します。中国ではお葬式を象徴する色が白なので、必ず白い服を着用します。
日本の香典料に相当するお金を包んで渡しますが、金額は500~1,000元程度で白の封筒を使い、必ず九以外の奇数にします。焼香はありませんが、献花が行われます。
中国のお葬式では欧米や日本のように涙をこらえて平静を装うのではなく、男性でも大きな声をあげて泣くのが美徳とされています。

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